そう、思う。
おそらく今までの考え方だと、この先やっていけないのだろうと思っている。
定年したら、働かなくなる。もちろん働く場合もあるが、スタンスがまるで異なる。会社的にも個人的にもメインではない。
今まで仕事メインで生きてきた人は、本当につらいことだと思う。
「ここにいなくちゃいけない人」と思っていた自分が「ここに居なくてもいい人」となるのだから。
つまり、人生の再構築が必要という事だ。今までの「現象に対する」意味合いを変えていくことだ。
それが、これからの人生を楽しくしてくこととなるだろう。
「変えていこうよ」という前向きな姿勢なのか、「変えないとやっていけない」というネガティブな捉え方かは、人によって異なると思うが、変えないとおそらく酷いことになると思う。
色々あると思うが例を一つだけ挙げると
「独り」
に対する意味合いを変えることだ。
例えば、
「朝、仕事前の準備として」
「仕事中、心を整えるために」
「夜、帰宅前に内省として」
独りで、コーヒーを飲みに行く。
これからは、
「暇つぶしのために」
「誰かを捕まえて話すために」
独りで、コーヒーを飲みに行く。
でも、本当は
「コーヒーを飲むために」
「本を読むために」
「久々の友人と会う前に」
「旅行先の有名店で」
独り、コーヒーを飲みに行く。
それが、寂しくもなく、悲しくもなく、ただ、自分なのだという認識のもとで生活をしている。
むしろ楽しいと感じられる。
そういった「再構築」が必要なのだ、と私自身思っている。
ある意味、ひたすら自分に言い聞かせているのだ。

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