雑記

中学校と電車

中学校が最後の機会という、昔聞いた話。小学校、中学校のクラスまたは学年又はその時一緒に通学している生徒たちは、自分と比較してものすごい賢い奴もいたり、ものすごい抜けたやつもいたり、そういった友達がごっちゃにいる空間で、そういったごっちゃな空...
雑記

白露

九月になり、秋らしさが感じられる季節とはなりませんね。白露とは草木に朝露が見られるころとして、9月7日があげられています。つまり少し涼しくなってきているという前提ですよね。今朝の暑さは酷かった。体調のせいかも、と思ったりもしたが、汗が止まら...
雑記

LUUPがめちゃくちゃだけど感動した話

仕事先は都心なので、LUUPがあっちこっち走っている。本当に漏れなく、酷い。笑ってしまうくらいに酷い。歩道を通っていたと思ったら、赤信号になったとたん、車道にでて爆走するとか、車道が赤になったら、歩道に乗り上げて爆走するとか当たり前。スマホ...
不思議な話

思い出が重い……

突然、昔のことが思い出されることがある。おそらく今まで思い返したことの無いような事。思い返すことって、大概ネガティブで「ああ、やっちまったなあ」とか「なかったことにしたい……」などが多い。これは普通のことなのだろうか? 皆さんそんなもんだろ...
覚書

「名のない星は宵から出る」はなかなかひどいね

恰好の良い字並びなので意味深いものかと思っていたら……。「最初に現れるものはたいしたことない」とか「待っている人には現れず、待っていない人には早々に現れる」という、救いの無いような諺。ではどうしたらよいのでしょうか?という話。昔、何かの本か...
覚書

40代が鬼門という話

昔聞いたことがあって、男性は40代が鬼門という奴。このあたりに、先が見えてきて、もうこのままで終わってしまうのかな、仕事も今の延長だろうし、家庭も子供の世話がひと段落終えてしまったから、その類の不安もないし……。そこで自殺してしまう、そこま...
覚書

墓参りに思う

週末、墓参りに行ってきた。遠方なので、年一二回。昨年末母が亡くなり、納骨してから初の墓参り。お盆らしきものはやらず、というかできず。やろうと思えばできたかもしれないが、家にあがってもらうことはできないのが、居候のつらいところ……。墓参りが出...
雑記

「下手は上手のもと」って?

まあ、「最初はみんな初心者で下手なんだから……」的な諺なんでしょうが……。調べてみると、いろいろと捉え方が違うようです。「最初はだれでも下手なんだから、恥ずかしくないよ」とか、「誰でも学ぶものはある」とか「経験重ねていけばうまくなるよ」とか...
覚書

海に行ったがなんか怖く感じる

先日、海に行った。千葉の上の方の海だった。天気は良く、人もそれなりにいた。海水浴場施設はなく、サーファーぽい人や、地元の慣れ親しんだ人たちが少しいて、家族連れもちらほらで過ごしやすい感じだった。すこし波打ち際に立って遠くを見ていると、足元に...
覚書

本投稿で400記事

こんにちは。題目通り、本記事で400記事となりました。本当にそんなに書いたのかな、という感じです。2021年9月から、独自ドメインをとって、スタートしました。当初は投機、FX専門の形を目指してました。その他、時々忘備録で。しかしながら、書き...
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