何回も書いているが、只今勉強中で一年をこえたところ。
先日、ZOOmでの講義があった。20人弱の参加者でその中でクラス分けをして課題を話し合ったりするコーナーもあった。
その中にいたのだ。
その人は自己紹介から上から目線で、いかにも物知りだった。そして、明らかに私より歳が上だった。もうすぐ定年、もしくは延長している人と思えた。
それほど詳しい回答を求めていない問題に、自分の知識をさらけ出す。
なので、ややずれているお言葉を長い時間聞かされ、皆の持ち時間が減っていく……。
挙句の果てには、「そろそろ休憩入れてくださいよ」と先生を遮ってのべる……。
その人を否定しているのではない。
そう言う人はどこにでもいるからだ。本当にどこにでも、居る。
多かれ少なかれ、軽い場合もあれば酷い場合もある。
いちいち否定しているようでは、精神的に持たない。諦めというよりも、それが「世間」なのだ。
だから、そのおじさんに出くわしても、「ああ、またか」くらいで、問題はない。
そう言う方は個人攻撃が好きなので、その標的にならなければ問題はない。たとえなったとしてもその時間はぺこぺこと無知をさらけ出す感じにすればよい。相手はとても喜ぶから。
しかし、ただ一つ。
自分はそうにはなりたくないな、って思うのだ。
これって難しくて、歳をとるとただ話しているだけでも高圧的な事もある。意図せずに上から目線になり、不必要な知識をばらまいたり、長話してしまう時がある。
本当に、気を付けたいのだ。
それは、他者の為でもあり、今の自分の為でもある。
そして、過去の自分のため、若いときの自分の為でもある。
ああ、またそのおじさんとあうかもなあ……。

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