紫陽花とカタツムリ

私が小さかった頃から紫陽花はある。
ただ、その時期、一緒に現れるのがカタツムリだった。

このカタツムリ、地方によっては呼び名が違うようだが、一応、これで。
ちっさい、おそらく赤ちゃんの個体がいっぱいいて、当時はかわいいというよりも、取りやすいという方向だったと思う。時折持って帰って、虫かごにいれては死なせていた。

よく線路沿いに紫陽花が咲いていてそのあたりを見に行っていた。

紫陽花の花の色って、その土地の酸性度によって変わるって言われていたことを思い出す。
ただ、今咲いているのを見ていると、どう見ても同じ苗から伸びていると思われるものにいろんな色が見える。紫から青だったりと。

昔とは違っていろんな種類を確認することができる。

綺麗だね、と単純に思う。あえて見に行かなくてもまだ、その辺で咲いているのがありがたい。まあ、これがいっぱいあるとそれは見事なのだろうけど。

ところでカタツムリはどこにいってしまったんだろう?

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