最近用んでいる本にこんなのがある。
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結構分厚い本だ。
いろんな本の要点がうまくまとめられている。
哲学書なり、宗教関係なり、経済学の基本的な書物とか。
筆者はよく調べているなあ、というのが最初の印象。
原著を読まなくても、この本を読むとわかった気になれる。
原著自体はなく、解説書に頼っているところも多い。
それは、本の醍醐味で、そういった著名な本を生涯かけて解読し、分析し、考察した結果を私たちは「本」という形で、提供してもらえる。それもとても安価で。
なので、そういった本を参考して、元の原著を紐解いてくれるのは良いと思われる。
しかしながら、こういう解説書に必ず付きまとうのだ、「偏り」。
どうしても、解説を書いた人の感情が入る。
なので、その書いた人の「偏り」具合がどの程度かを見極める必要がある。
なので、一つの原著に興味が出てきたとしたら、他の解説書も読んだ方が得策といえる。いっぱいね。
原著は難しすぎて読めないかもしれない。
それでも理解しようとする場合、ある程度歳を重ねた方が読み始めると、寿命が尽きてしまう可能性もあるので、なかなか難しい。
ただ、この本はいろんな本を筆者独断ではなく、いろんな文献を参照にしているようなので、まずはこの本からstartしても、問題はないと思う。
といっても、まだ読んでる最中。
読み終えるかな……。

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