過去の記事は読まれない事について

基本的、それほど読まれていない。
ただ、一人でも二人でも読んでいただいてカウンターがあがるとそれだけでハッピーなのは何ら変わらない。

どうして過去の記事は読まれないのだろう?
内容ももちろんある。出現率としてもブログランキングサイトに挙げてるくらいなので、人様に目に付くことは一過性。
さらに、近似タイトルや似通った内容ならば、おそらく新しい方や、サイト閲覧率によってgoogle検索のページは上がるのだろうし。

となると、過去の記事っていうのは作者の自己満足的なものに落ち着くのでしょうね。
それならば、その時の出来事や、考えてたことを記載していく、本来の日記の形が良いのでしょうね。でもそれなら日記でよくて、皆様に公開する必要は無いですよね。
でも、こうして、皆様に読まれたいがために書いている。
何なんでしょうね、私。
そこそこいい歳なので、吐出するだけの内容はただ恥ずかしいだけのような気がしますが、結局そんな内容になってしまうのでしょうね。

そんな中、コンスタントに見ていただいている記事がこちらです。

「ボーはおそれている」の率直な感想
休日に「ボーは恐れている」を見てきました。といっても、これが見たい、から行ったのではなく、結構な空き時間が出来て、ただ時間が丁度よかったという感じでした。数年ぶりの映画。楽しみだったのですが……。私には合わなかったですね。3時間、きつかった...

うーん、思い返しても、ひどい……。
この映画の始まりに監督さんが出てきて「この映画をDVD(配信?かな)ではなく、映画館で見てくれることに感謝します」ってコメントしていたのが、最大の面白さだったかもしれないです。

たまにですが、有益な記事を書きたいと思っております……。

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