実はこの言葉の前にあって、
「年年歳歳花相似たり」
となります。ほんとは前後にあるようですが。
意味は、毎年花は咲くけども、それを見る人は同じではない。
いわゆる「諸行無常」を表した、古い漢詩からです。
身に沁みますね……。
この歳になると、未来より過去の比重が重くなって、引きずられがちになります。
つまり、未来が明らかに短い……。
まあ、いろいろ書くと、ネガティブな文字が連なりそうなのでやめますが、ある意味「儚さ」を受け止めるようになります。
今回挙げた言葉を、「せつねえなあ」と取るのもの良し、「妥当だよね」と取るのも良し。
おそらく、これから数年単位で今まで自分の中に存在している言葉の捉え方が変わっていくのかと思います。
今回はその一例になるかな、と思います。

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