覚書 君子じゃなくても危うきには近寄らない方が良い 昨日の話の続きっぽいが、他者が気になるということを、根本的な所から考え直した方が良いという話。極端な輩って、やっぱり極端で、道理は通用しないんだなっと思う。彼らなりのルールがあってそれはきっとそういった人生を生きてきたのだから仕方ないと言え... 2025.12.18 覚書雑記