覚書 邪悪な眼は見ないようにしている 先日、ある出来事があって、その善後策として、という、今までにない行動をとるようになった。正直それまでは、無謀な動きをする人がいたら、とりあえず顔、そして眼を見てしまっていた。眼は多くを語る、と思っていて、「何でそんな無謀な行動するんだろう?... 2025.03.04 覚書雑記雑談