覚書 歩くことについて うまく歩けると、落ち着くことがある。たしか以前、苫米地英人さんの本に書いてあった事だ。ただ、私が正確に実践できているかは怪しい。普通に歩くのだが、「右、左、右、左」と一歩一歩、歩いていることを意識する。次に、足の裏で地面を感じ取るような感覚... 2024.11.13 覚書雑記雑談