まあ、考え方次第で、どうとも変わるという事。
これは結構経験している。
はたから見れば悪い状況でも、見方考え方をかえれば、優位に立てるという事。
ある意味、人生そのもの。
しかしながら、どうしても他者の眼って気になる。
自分にとって惨めでもなんでもなく、ただ都合よく生きているのだけども、他者から見れば遊んでるとか、仕事なくて可哀そうとか思われてるんだろうな……。
これは近しい未来の話かもしれない、と思っている……。
まあ、その時の状況は同じなのだから捉え方次第。
嫌なことが多い中、少しでも楽しく、優位に過ごしたい。
そんなことをこの諺は言っているのかな、と思っている。

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