先週、ふとしたことからびっくりドンキーに行って、期間限定の商品を食べました。
大きさが魅力のこの商品、400gです。
見た目の派手さはありますが、余裕で食べてしまいました。
これは、飽きさせないおいしさがあるからこそ、なのですね。
特別感はあります。しかし絶対的なものではないようです。
M(200g)二つ分です。ただM二つよりも安いです。
食べて満足です。
ただ、なんとなく、気になったのが、店員さんでした。
若い女性の方が多く、対応もしっかりしていて、ミスもありません。
水のお代わりも早かったですし、食後のデザートも俊敏でした。
しかし、元気がない。
「お下げします」
といって、からの皿を無造作に重ね、箸を投げ置き、去っていく。
別に構わないのですが、全員疲れている印象を受けました。
ただ、気持ちもわかります。店員を呼ぶためのチャイムが常になっているような状態でした。昔から変わらない大きなメニューの処理や、食後の処理などの負担がただただきついのかな、と思ったりしました。
他のファミレスは注文をタブレットにしたり、番号のみにしたり、効率化を図っていたりするのですが、ここもそうなってくれることを願ってます。働いている方々のためにも、ね。
また行きます。
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