「負けた」と思う人生

TVで見た映画で老年の主人公が「約束を果たせなかった。俺は負けたんだ」と言っていた。それは映画の中での話、と思っていた。

おそらく、普通の人々は「負けた」とは思っていないはず。それは「約束をしていないから」に過ぎない。それを守れなかったから「負けた」という結論にたどり着いてしまう。

多分だけど、誰しも、人生を振り返ってみて、本当に冷静に見つめれば、勝ってはいないことに気が付く。ただ、その冷静になる時間を作らないし、作りたくもない。
そういった暇を作ってしまうことが怖い。

それが、今の私自身。
どう考えてしまうのだろう?

ただ、どこかで、冷静に見つめ直したいと思っている。近々ね。

そこで映画の主人公のように「俺は負けた」となれば、「では私は何を約束してきたのだろう?」ってことになると思う。

そこからかな。
そうしたいと思う。

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