ゾーン 最終章を読んでためになった

電子書籍で「ゾーン 最終章」を依然買っていた。

数年前のことで買った直後読んでみたが、今一心に響かなかった。

ZONEもそうなんだけど、繰り返しが非常に多い。それで、なかなか話が進まないように感じてしまう。

でも今回改めて読んで身に染みた。
悪い例が、まるで自分のことを言っているようで、辛かった。

そして、書いていることがよくわかったのだ。
そう、分かった。

そして、次の段階へ入る。

「優位性のある手法」とは?

結局そこなんだよね、問題は。優位性のある手法を得たら、確率的にこなしていく。
一つ一つではなく、一連の取引を見る。

分かる。なので、その、優位性のある手法を私は探している。
結構疲れたけど、負けずに探す。

ただ、その他にもためになることが結構書かれている。
「規律とトレーダー」や「ゾーン」より読みやすいのでお勧めします。

 

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